今日は何の日 6月(水無月 みなづき)令和5年(卯年)
- 2023/06/07
- Wed

今日は何の日 6月(水無月 みなづき)(更新中 2023/6/6)水無月は陰暦6月の異称。田植えに多くの水を必要とする月の意という。「水無月」の「無」は「の」にあたる連体助詞で、「水無月」は「水の月」ということになります。田植えが済み、田に水を張る必要がある(※中干し)ことから「水の月」→「水無月」と呼ばれるようになったようです。※「中干し」田んぼの水をすべて抜いて土を乾かす事によって余分な茎数を抑える栽培工...
今日は何の日 5月(皐月 さつき) 令和5年(卯年)
- 2023/05/14
- Sun

(更新中 2023/5/8)今日は何の日 5月(皐月 さつき)旧暦5月を皐月(さつき)と呼び、現在では新暦5月の別名としても用いられる。皐月は、耕作を意味する古語「さ」から、稲作の月として「さつき」になった。早苗を植える月「早苗月(さなえづき)」が略され、「さつき」になったとする説もあるが、「早苗」の「さ」も耕作の「さ」が語源とされる。漢字「皐」には「神に捧げる稲」の意味があるため、皐月が当てられたと思われる...
今日は何の日 4月(卯月 うづき) 令和5年(卯年)
- 2023/04/09
- Sun
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(2023.4.8 更新)今日は何の日 4月(卯月 うづき)陰暦4月の異称。卯の花月。卯の花の咲く月の意とも、稲の種を植える植月(うつき)の意ともいう。卯月の「う」は「初」「産」を意味する「う」で、一年の循環の最初を意味したとする説もある。また、十二支の四番目が「卯」であることから、干支を月に当てはめ「卯月」になったとする説もある。 卯の花の匂う垣根に・・・ 童謡・唱歌で歌われる卯の花はウツギ。 陰暦4月の色々な...
今日は何の日 3月(弥生 やよい) 令和5年(卯年)
- 2023/03/04
- Sat

(2023.03.03 更新中)つくし だれの こ すぎなの こ今日は何の日 3月(弥生 やよい)旧暦3月を弥生(やよい)と呼び、現在でも新暦3月の別名としても用いる。弥生の由来は、草木がいよいよ生い茂る月「木草弥や生ひ月(きくさいやおひづき)」が詰まって「やよひ」となったという説が有力。「草木弥生月(くさきいやおいづき)」を略した言葉で、「弥」は「いよいよ」「ますます」という意味があり、草木が「いよいよ生い茂る...
今日は何の日 2月(如月 きさらぎ)令和5年(卯年)
- 2023/02/01
- Wed

(更新中2023.02.5 更新)今日は何の日 令和5年2月(如月 きさらぎ)如月(きさらぎ)とは、陰暦2月のこと。 寒さで着物を更に重ねて着ることから、「着更着(きさらぎ)」とする説が有力とされる。「更に衣を重ね着る」という意から、「衣更着」とも書く。また、草木が生えはじめる月で「生更木(きさらぎ)」とする説もあり、「子供が誕生するが如く草木が芽生える月」との意味からきているようです。※令和5年の立春は2月4日、...
今日は何の日 1月(睦月 むつき) 令和5年(卯年)
- 2023/01/01
- Sun

(更新中 2023.1.29更新)今日は何の日 令和5年1月(睦月 むつき)睦月とは、陰暦で正月(一月)のこと。 睦月の由来には諸説あるが、新年を迎え親族一同が集って宴をする「睦び月(むつびつき)」の意であるとする説が最も有力である。また、「正月」とは、本来は旧暦1月の別名であり、「三が日」または「松の内」という意味で使用することがある。恵方について 一月七日は人日(じんじつ)の節句(五節句の...
今日は何の日 12月(師走 しわす) 令和4年 (寅年)
- 2022/12/20
- Tue

(更新中 2022.12.20更新)ヒイラギ「柊」 今日は何の日 令和2年12月(師走 しわす)師走とは陰暦で12月のこと。現在では新暦12月の別名としても用いる。師走の語源は諸説あり主な語源説として、師匠の僧がお経をあげるために、東西を馳せる月と解釈する「師馳す(しはす)」がある。北斗七星の柄が夕方ごろに指す方角が十二支(子・丑・寅…)を表わしていることから、建丑月(けんちゅうげつ)・丑月 (ちゅうげつ)とも呼ばれ...
今日は何の日 11月(霜月 しもつき)令和4年 (寅年)
- 2022/10/31
- Mon

(更新 2022.10.31 更新)今日は何の日 11月(霜月 しもつき)旧暦11月を霜月(しもつき)と呼び、現在では新暦11月の別名としても用いられている。霜月は、「霜降り月・霜降月(しもふりつき)」の略とする説が有力とされる。その他、十は満ちた数で一区切りなので上月になり、それに対して下月とする説や、「神無月」を「上な月」と考えて「下な月」とする説など、上下の「下」とみる説。「食物月(をしものつき)」の略とす...
今日は何の日 10月(神無月 かんなづき)令和4年 (寅年)
- 2022/09/29
- Thu

(更新中 2022/9/28更新)今日は何の日 10月(神無月 かんなづき)神無月の語源は、神を祭る月であることから「神の月」とする説が有力とされ、神無月の「無」は、「水無月」の「無」と同様に、「の」にあたる連体助詞で、「神の月」ということになる。10月に全国の神々が出雲大社に集まり、諸国に神がいなくなることから「神無月」になったとする説があり、出雲国(現在の島根県)では「神有月・神在月(かみありづき)」と呼...
今日は何の日 9月(長月 ながつき)令和4年 (寅年)
- 2022/08/31
- Wed

今日は何の日 9月(長月 ながつき)(2022/8/31 更新中)陰暦9月の異称。 語源は諸説あり、新暦の十月上旬から十一月の上旬にあたり、夜がだんだん長くなる「夜長月(よながつき)」の略とする説。 その他、雨が多く降る時季であるため、「長雨月(ながめつき)」からとする説。 「稲刈月(いなかりづき)」「稲熟月(いなあがりつき)」「穂長月(ほながづき)」の約や、稲を刈り収める時期のため、「長」は稲が毎年実ることを...
国際海峡とは
- 2022/08/22
- Mon

国際海峡国連海洋法条約第3部の規定などによれば24海里を超えない距離で、海岸が向かい合っている狭い海の部分が、二つの公海または排他的経済水域を結んで、自然の海路を構成し、国際航行に通常使用されるものをいう。日本における国際海峡は宗谷海峡、津軽海峡、対馬海峡西・東水道、大隅海峡 の五海峡海外では、マラッカ海峡、ホルムズ海峡、ジブラルタル海峡など中露の艦艇が津軽海峡をたびたび通過。中国の軍艦が6月中旬、津...
今日は何の日 8月(葉月 はづき)令和4年(寅年)
- 2022/07/28
- Thu

(2022/08/6 更新)今日は何の日 8月(葉月 はづき)陰暦8月の異称で古くは「はつき」とも。現在は新暦の8月の別名としても用いる。稲の穂が張る月「穂張り月」「張り月」から、「葉月」になったとする説がある。この月には「月見月(つきみづき)」「雁来月(がんらいづき)」「木染月(こぞめづき)」などさまざまな異称があり、代表的なものでも、「葉落月(はおちづき)」の略とする説、「穂張月(ほはりづき)」で稲穂が張...
サケマス母川国主義とは
- 2022/07/25
- Mon

サケマス二国間等の漁業関係国連海洋法条約においては、サケ・マスのような溯河(さっか)性魚類について、母川の所在する国がその資源に関する一義的な利益と責任を有することを規定(母川国主義)。そのため、我が国漁船によるロシア系サケ・マスの漁獲については、我が国200海里水域内における漁獲及びロシア200海里水域内における漁獲の双方を日ソ漁業協力協定に基づき実施。サケ・マス条項(ブリタニカ国際大百科事典 小項目...
今日は何の日 7月(文月 ふづき、ふみづき)令和4年(寅年)
- 2022/06/30
- Thu

今日は何の日 7月(文月 ふづき、ふみづき)(更新 2022/07/07)旧暦7月を文月(ふづき、ふみづき)と呼び、現在では新暦7月の別名としても用いる。文月の由来は、7月7日の七夕に詩歌を献じたり、書物を夜風に曝(さら)す風習があるからというのが定説となっている。書 (ふみ) をひろげて曝 (さら) す月の意から「文披月(ふみひらきづき)」が転じたとされる。また、陰暦7月は稲穂の膨らみを見る月であるため、「穂見月(ほみづ...
わかっているようでわからない現代仮名遣い「じ ぢ ず づ」
- 2022/06/26
- Sun

わかっているようでわからない現代仮名遣い「じ ぢ ず づ」 ローマ字変換一覧表 「ぢ」の打ち方は di(ディー アイ)促音(つまる音) 「っ」の単独入力は xtu(ltu)差し詰め(さしずめ)、大詰め(おおづめ)、地面(じめん)、地震(じしん)、鼻血(はなぢ)、稲妻(いなずま)、新妻(にいづま)、布地(ぬのじ)、融通(ゆうずう) ・・・また、「治」でいえば、「治安」は(ちあん)なのに、「政治」は(せいじ) など、...
今日は何の日 6月(水無月 みなづき)令和4年(寅年)
- 2022/05/30
- Mon

今日は何の日 6月(水無月 みなづき)(更新中 2022/5/29)水無月は陰暦6月の異称。田植えに多くの水を必要とする月の意という。「水無月」の「無」は「の」にあたる連体助詞で、「水無月」は「水の月」ということになります。田植えが済み、田に水を張る必要がある(※中干し)ことから「水の月」→「水無月」と呼ばれるようになったようです。※「中干し」田んぼの水をすべて抜いて土を乾かす事によって余分な茎数を抑える栽培工...
空飛ぶ魚
- 2022/05/27
- Fri

空飛ぶ魚「アトリ」冬、大集団で飛来するアトリ(スズメ目アトリ科)魚に見えたのは羽を閉じた瞬間の姿で、M字をした魚の尾のような形をした尾羽がいっそう魚感を演出している。日本には冬鳥として秋にシベリア方面から渡来する。アトリは、日本人が最も古くから認識していた鳥の一つで、奈良時代から大群をつくる鳥としてよく知られていたようだ。ユーラシア大陸の亜寒帯針葉樹林で広く繁殖し、日本には、冬鳥として毎年10月頃、数...
今日は何の日 5月(皐月 さつき) 令和4年(寅年)
- 2022/04/30
- Sat

(更新中 2022/4/30)今日は何の日 5月(皐月 さつき)旧暦5月を皐月(さつき)と呼び、現在では新暦5月の別名としても用いられる。皐月は、耕作を意味する古語「さ」から、稲作の月として「さつき」になった。早苗を植える月「早苗月(さなえづき)」が略され、「さつき」になったとする説もあるが、「早苗」の「さ」も耕作の「さ」が語源とされる。漢字「皐」には「神に捧げる稲」の意味があるため、皐月が当てられたと思われる...
見た目がそっくりな「ニラ」と「スイセン」
- 2022/04/20
- Wed

見た目がそっくりなニラとスイセンニラと間違えて、スイセンを食べて食中毒。ニラの葉とスイセンの葉はとてもよく似ていて、中毒事故もしばしば起きています。左が「ニラ」、右が「スイセン」 ニラ(左)に比べスイセン(右)の葉は、幅が広く、厚く、全体に大きいです。形は似ていますが、臭いを嗅げばすぐわかります。ニラの地下部はラッキョウのような鱗茎の下端に、短い根茎がつながっていて株状になります。スイセン...
今日は何の日 4月(卯月 うづき) 令和4年(寅年)
- 2022/03/28
- Mon
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(2022.4.4 更新)今日は何の日 4月(卯月 うづき)陰暦4月の異称。卯の花月。卯の花の咲く月の意とも、稲の種を植える植月(うつき)の意ともいう。卯月の「う」は「初」「産」を意味する「う」で、一年の循環の最初を意味したとする説もある。また、十二支の四番目が「卯」であることから、干支を月に当てはめ「卯月」になったとする説もある。 卯の花の匂う垣根に・・・ 童謡・唱歌で歌われる卯の花はウツギ。 陰暦4月の色々な...
大規模サイバー攻撃「DDoS攻撃」とは
- 2022/02/27
- Sun

大規模サイバー攻撃「DDoS攻撃」(2020.04.05更新) 2022/03/03 21:22 読売新聞オンラインサイバー攻撃「大国」ロシアに国際ハッカー集団が「宣戦布告」、軍人10万人の個人情報流出ウクライナでは23日、政府、外務省、国家保安機関のウェブサイトがアクセス不能になった。ウクライナ政府は現地時間午後4時(日本時間午後11時)ごろに大規模なDDoS攻撃が開始されたとしている。不正アクセスに要注意!! 他のシステム...
今日は何の日 3月(弥生 やよい) 令和4年(寅年)
- 2022/02/27
- Sun

(2022.03.11 更新)つくし だれの こ すぎなの こ今日は何の日 3月(弥生 やよい)旧暦3月を弥生(やよい)と呼び、現在でも新暦3月の別名としても用いる。弥生の由来は、草木がいよいよ生い茂る月「木草弥や生ひ月(きくさいやおひづき)」が詰まって「やよひ」となったという説が有力。「草木弥生月(くさきいやおいづき)」を略した言葉で、「弥」は「いよいよ」「ますます」という意味があり、草木が「いよいよ生い茂る」...
今日は何の日 2月(如月 きさらぎ)令和4年(寅年)
- 2022/01/29
- Sat

(更新中2022.01.29 更新)今日は何の日 令和4年2月(如月 きさらぎ)如月(きさらぎ)とは、陰暦2月のこと。 寒さで着物を更に重ねて着ることから、「着更着(きさらぎ)」とする説が有力とされる。「更に衣を重ね着る」という意から、「衣更着」とも書く。また、草木が生えはじめる月で「生更木(きさらぎ)」とする説もあり、「子供が誕生するが如く草木が芽生える月」との意味からきているようです。令和4年(2022)の干支は...
今日は何の日 1月(睦月 むつき) 令和4年(寅年)
- 2021/12/29
- Wed

(更新中 2021.12.30更新)今日は何の日 令和4年1月(睦月 むつき)睦月とは、陰暦で正月(一月)のこと。 睦月の由来には諸説あるが、新年を迎え親族一同が集って宴をする「睦び月(むつびつき)」の意であるとする説が最も有力である。また、「正月」とは、本来は旧暦1月の別名であり、「三が日」または「松の内」という意味で使用することがある。令和4年(2022)の干支は「壬(みずのえ)寅(とら)」 また、36年に1度の「五...
今日は何の日 令和3年(丑年)画像倉庫
- 2021/12/24
- Fri

(2021.12.24 更新)今日は何の日 令和3年 (丑年)※令和3年(2021)の干支は「辛(かのと)丑(うし)」※令和3年の立春は2月3日、節分は2月2日(恵方は丙(ひのえ)の方角「南南東やや南」) 恵方について(令和3年(2021)は「南南東やや南」)一月七日は人日(じんじつ)の節句(五節句の一つ)干支(えと)は60年で一周する12月(師走 しわす)令和3年 (丑年)今日は何の日 12月(師走 しわす)令和3年 (丑年)11月(霜月...
今日は何の日 12月(師走 しわす) 令和3年 (丑年)
- 2021/11/30
- Tue

(更新中 2021.12.22更新)ヒイラギ「柊」 今日は何の日 令和2年12月(師走 しわす)師走とは陰暦で12月のこと。現在では新暦12月の別名としても用いる。師走の語源は諸説あり主な語源説として、師匠の僧がお経をあげるために、東西を馳せる月と解釈する「師馳す(しはす)」がある。北斗七星の柄が夕方ごろに指す方角が十二支(子・丑・寅…)を表わしていることから、建丑月(けんちゅうげつ)・丑月 (ちゅうげつ)とも呼ばれ...
今日は何の日 11月(霜月 しもつき)令和3年 (丑年)
- 2021/10/30
- Sat

(更新 2021.11.9 更新中)今日は何の日 11月(霜月 しもつき)旧暦11月を霜月(しもつき)と呼び、現在では新暦11月の別名としても用いられている。霜月は、「霜降り月・霜降月(しもふりつき)」の略とする説が有力とされる。その他、十は満ちた数で一区切りなので上月になり、それに対して下月とする説や、「神無月」を「上な月」と考えて「下な月」とする説など、上下の「下」とみる説。「食物月(をしものつき)」の略とす...
令和3年(2021年)の発生台風 アジア名と経路
- 2021/10/12
- Tue

(2021/12/20更新)2021年(令和3年)の発生台風台風の番号とアジア名(呼名/片仮名読み/意味)実況天気図|台風情報(最新)日本付近の気象衛星ジェット解析・偏西風蛇行図(最新)1号(2101) 2号(2102) 3号(2103) 4号(2104) 5号(2105) 6号(2106) 7号(2107) 8号(2108) 9号(2109) 10号(2110) 11号(2111) 12号(2112) 13号(2113) 14号(2114) 15号(2115) 16号(2116) 17号(2117) 18号(2118) 19号(...
2年間さまよい続けた3祝日「令和3年10月」は祝祭日なし
- 2021/10/09
- Sat

東京オリンピックの影響で、2年間振り回された3祝日海の日、山の日、スポーツの日(体育の日)10月の第2月曜日の「スポーツの日」、今年は7月23日に移動しています。今年の10月は祝祭日はありません。■令和3年(2021年)に限り、「海の日」は7月22日に、「スポーツの日」は7月23日に、「山の日」は8月8日(※)になりました。(※)国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)第3条第2項の規定に基づき、8月9日は休日となりまし...
打音検査…むかしから変わらない大切な「手作業」
- 2021/10/06
- Wed

打音検査「目視による点検」では絶対に見つけられない異常を見つける。「打音検査」は昔ながらの「手作業」による点検です。ハンマーで叩き、異常がないかチェックする重要な作業で、「熟練の技」が求められます。■和歌山の水管橋崩落事故市は毎月目視による点検をしているというが、ベテランによる打音検査を定期的に行っておれば、音の違いで異常を早期に発見し、崩落事故を未然に防げたのではないかと思われるのだが・・・。破...
今日は何の日 10月(神無月 かんなづき)令和3年 (丑年)
- 2021/09/25
- Sat

(更新中 2021/10/19更新)今日は何の日 10月(神無月 かんなづき)神無月の語源は、神を祭る月であることから「神の月」とする説が有力とされ、神無月の「無」は、「水無月」の「無」と同様に、「の」にあたる連体助詞で、「神の月」ということになる。10月に全国の神々が出雲大社に集まり、諸国に神がいなくなることから「神無月」になったとする説があり、出雲国(現在の島根県)では「神有月・神在月(かみありづき)」と呼...