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ジャンプ競技



ジャンプ競技は、いかに遠く、そして美しく飛ぶことができるかが順位を決める重要な要素になる。
飛距離点(飛んだ距離)と飛型点(空中でのフォーム・着地のテレマーク姿勢)の合計点で順位を決める。

■飛距離点の算出方法
飛距離点は、そのジャンプ台のK点を基準に換算する。
K点まで飛ぶと60点が与えられ、K点を越すと1mにつき決められた点数が加算され、K点まで到達しないと1mにつき決められた点数が減点される。
1mあたりの点数は、ジャンプ台のK点により定められている。
K点の距離     1mあたりの点数     
20~24m     4.8点
25~29m     4.4点
30~34m     4.0点
35~39m     3.6点
40~49m     3.2点
50~59m     2.8点
60~69m     2.4点
70~79m     2.2点
80~99m     2.0点
100~169m     1.8点
170m以上     1.2点

札幌市の大倉山ジャンプ競技場。赤い線(K点)と青い線(P点)


計測点

計測点(着地地点とされる点)は、着地の際の両足の中間点で、スキー板そのものは基本的には無視される。
両スキーがランディングバーンに触れた地点で計測される。
片足だけで着地など変則的な着地の場合は、片足が着地した地点、転倒の場合は、体の一部がランディングバーンに最初に触れた地点が計測点となる。
飛距離は50cm単位で計測される(飛距離点の計算は「×0.5」)。
ちなみにスキージャンプの飛距離は2捨3入されて50センチ単位で計測される。

※二捨三入(にしゃさんにゅう)とは、
端数が2以下のときは切り捨てて0にし、3・4・5・6・7は5に、8・9は10にする計算法。

■飛型点の採点方法
飛型点は、5人の審判員によって採点される。
審判員は、テイクオフ終了から(カンテから飛び出してから)アウトラインの転倒ラインを通過するまでの選手の継続した動作の中で外見の正確性、完成度、安定性および全体の印象から採点する。
審判員は、1人の選手に対し、20点満点から減点法で採点する。
5人の審判員が採点した点数は、最高点と最低点を除き、3人の審判員の合計(5審3採用)が飛型点となる。満点は60点。

※飛型点の採点は、空中、着地、アウトラン(転倒ライン通過まで)のそれぞれについて、姿勢と動作の基準に基づいて行われる。転倒ライン(アウトラン)


P点(ランディングエリア開始点)
K点(建築基準点)
L点(ランディングエリア限界点)


※点数を構成する要素は、飛距離点・飛型点と補正点からなる。




飛距離点・飛型点







補正点

■ウインドファクター
風速に応じて向かい風は減点、追い風は加点
(風の影響で得られる浮力などが変わり、飛行距離に影響するため)
■ゲートファクター
スタート位置が、高ければ減点、低ければ加点
(助走スピードが変わり、飛行距離に影響するため)


ジャンプ台のサイズ別分類

ジャンプ台の分類は、テイクオフの先端からL点(着地地点の終点)までの測定距離で決定されている。
スモールヒルK点20m~49m
ミディアムヒルK点50m~84m
ノーマルヒルK点85m~109m
ラージヒルK点110m~184m
フライングヒルK点185m以上


K点

これまでは、ドイツ語のクリティッシュ・プンクト(英語のクリティカル・ポイント)で「極限点」の意味だったが、現在のK点はコンストラクション(建築基準点)の意味で使われている。
つまり、何メートルまで飛行可能な設計をしているジャンプ台であるかを示している。

ヒルサイズ(Hill Size=HS)

2005年からジャンプ台の大きさを表す表記として、従来のK点と一緒に用いられるようになった。
ヒルサイズ(HS)は、テイクオフの先端からL点(着地地点の終点)までの測定距離で決定されている。
選手がこの距離を越える飛行をすると、危険なため競技の続行について審判(ジュリーメンバー)が協議する。
K点が同じジャンプ台であっても、そのジャンプ台の構造によってヒルサイズは異なる。
例えば、Kuusamo(FIN) K-120/HS-142m 、Oberstdorf(GER) K-120/HS-137mというようにヒルサイズは異なり、同じK120のラージヒルでもジャンプ台の大きさに違いがあり、当然飛距離も異なってくる。

ほかにもこんなルールが

スタートのルール
転倒ライン
スキー板の長さ
BMIから算出されるスキー板の長さ
BMI (Body Mass Index)・ボディマス指数
スキージャンプの主な装備ルール改正歴

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スタートのルール

選手がスタートする場所をスターティングゲートと呼ぶ。
各選手はゲートに設置されたスターティングバーに腰掛け、そこから助走路(アプローチ)へと滑り出す。
スタート予定の選手に競技進行状況を知らせるための目印として、3つの信号(赤・黄・青)とデジタルタイム表示板が使用される。

■赤信号は準備状態。
タイムは状況に応じた秒数からゼロまでカウントダウンされる。
運営委員会の必要に応じてタイムを停止することが出来る。

■黄信号に変わると、タイムはカウントアップに変わる。
スタート予定の選手は、スターティングバーでポジションを取ることが許される。
通常、黄信号は10~45秒で青信号(スタート)に変わる。
天候やアクシデントによっては、黄信号は再び赤信号に変わる。
この場合は、選手はスターティングバーを離れなければならない。

■青信号に変わってから10秒以内に、選手はスタートを切らなくてはならない。
1選手がスタート切った直後に、信号は赤信号に変わる。

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転倒ライン(アウトラン)

飛型点採点のために示されているラインです。
このラインを過ぎた後で転倒しても飛型点の減点対象にはなりませんが、このラインより手前で転倒(手をついた程度でも転倒扱い)すると最大で10点の減点になってしまいます。

減速区間(ブレーキングトラック、アウトランとも)



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スキー板の長さ

BMIルールにより、体重が軽い選手はスキー板が短くなるように設定されています。


BMIから算出されるスキー板の長さ



BMI (Body Mass Index)・ボディマス指数

ボディマス指数(ボティマスしすう)とは、体重と身長の関係から算出される、ヒトの肥満度を表す体格指数である。
一般にBMI (Body Mass Index) と呼ばれる。

■BMIの求め方


健康セルフチェック >BMIチェックによって自分の肥満度と標準体重を確認しよう


スキージャンプの主な装備ルール改正歴

■1998-1999年
スキー板の長さを「身長+80cm以下」から「身長の146%以下」に
スーツの生地の厚さが8mm以下→5mm以下に
スーツのゆとり幅を胸囲プラス8cmに制限
■2003-2004年
スーツのゆとり幅を8cm→6cmに制限。素材もパーツも決められた
当時全日本チームは股下を長く水かきのようにした「短足スーツ」を使用していたが規制により新スーツ開発を余儀なくされた。
■2004-2005年
BMIルールを導入。スーツとブーツを含めた体重÷身長の2乗がBMIの数値基準値(20.5)より少なければ、段階によって履ける板の長さを身長の144%、142%までに制限。
■2010-2011年
スキー板の長さが身長の最大146%→145%に。
■2011-2012年
BMIの基準値を20.5→21により厳しく。
■2012-2013年
夏にスーツのゆとり幅を6cm→0cmに制限。
ゆとり幅0cmスーツは落下速度が増し転倒等の危険が高く安全性を疑問視され、ゆとりのないスーツは一人での着脱が困難なほど窮屈だった。
同年冬に0cm→2cmに緩和。
■2013-2014年
スーツのゆとり幅を袖口に限り2cm→4cmに緩和。

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